自動ドアはさまざまな場所に設置することができます。室内はもちろん、室外に面している建物のエントランスにも設置することは可能です。

しかし、室外に面している自動ドアは、さまざまな故障やトラブルが発生しやすい環境にあるため注意する必要があります。では、どのように故障やトラブルを予防することができるでしょうか?

自動ドア付近をいつも掃除してトラブルを防止しよう!

普段のお掃除で自動ドアのトラブルを防止しよう!室外に面している場所に設置してある自動ドアは、夏場の暑さや冬場の寒さ、雨風などにより故障しやすい環境にあります。特に埃や塵などによる故障は、自動ドアトラブルの主な原因となっています。

自動ドアの床面のレールは、利用者の靴底に付いている砂粒や塵、ゴミなどが入りやすく、それが原因で開閉トラブルが生じ、ドアが正常に動作しなくなることが発生しています。また、ペンなどを落とし、レールの溝の中に入り込んでしまいドアが完全に閉まらなくなってしまうというトラブルも発生しています。

このようなトラブルが発生しないよう、自動ドアの床面レール、つまり、溝とその周辺の掃除をいつも欠かさず行うことができます。日ごろから掃除を行うことで、レールに埃や塵が溜まることを予防することができ、それは自動ドアの作動不良の予防へとつながります。

掃除する際に注意したいこと!

自動ドアに物をぶつけレールを曲げてしまったり、掃除の際にセンサーへ水をかけてしまったりすると、自動ドアの動作にすぐに影響が及ばなくても、何度も繰り返して行うなら故障の原因となります。自動ドアは単純に見えるかもしれませんが、センサーやモーターなどが関係している精密機械です。

ですから、防水処理が施されていない自動ドアに何度も水をかけることは水漏れとなり、故障の原因となります。つまり、水は自動ドアの天敵ということです。また、自動ドアのレールの歪みは、ドアが開閉する度に蓄積され、ドアの開閉トラブルの原因へとつながる可能性もあります。ですから、清掃する際には、十分気を付けて行いましょう

自動ドアのトラブルは専門の業者に!

どんなに注意して清掃をしていても、自動ドアが故障してしまうことはあります。もし故障や何らかの異常を感じたなら、すぐに電源を切り、自動ドア専門の業者に連絡しましょう。大きな事故が発生する前に、早急に修理してもらうことで、利用者に安全に使用してもらうことができるでしょう。

まとめ

普段から自動ドアのレールに埃や塵が溜まらないように清掃をしているなら、ドア開閉のトラブルなどの故障を予防することができます。しかし、清掃の際に、水をセンサーにかけたりするなら故障の原因となる可能性があります。清掃をする際には、十分注意しましょう。